《側耳傾聽》經典臺詞日語
導語:電影《側耳側聽》該片講述了一個發生在1994年的故事,作畫的背景大部分來自東京附近的多摩市中心。下面是語文迷小編收集整理的關於電影《側耳側聽》的經典臺詞,歡迎大家閱讀參考!
(雯:晚上好。)
近所のおばさん1號「あついわね。」
(大娘:很熱呢。)
==========================================
雫「ただいま。」
(我回來了)
お母さん「ありがとう。」
(謝了)
お母さん「またビニール袋、牛乳1本なのに。」
(又是塑膠袋.只是一瓶牛奶)
雫「だってくれるんだもの。」
(但硬要給呀!)
お母さん「斷ればいいじゃない。あたしにもちょうだい。」
(拒絕不就得了。也給我吧。)
雫「お父さんは?麥茶!」
(爸爸呢?要麥茶?)
お父さん「ん、もらう。いまそっちへいく。」
(嗯,給我吧。馬上就過來。)
お母さん「ありがとう。」
(謝謝)
お母さん「ワープロあいた.」
(電腦打字嗎?)
お父さん「今プリントアウト中だよ...」
(正在進行輸出)
お母さん「やっぱりノートワープロ買おうかしら。」
(還是買自動機吧。)
お母さん「わぁ、タバコくさい。」
(煙味好重)
お父さん「雫も柏崎(かしわざき)へ行けばよかったのに...」
(雯也該去柏崎那裏)
雫「いい。お姉ちゃんとだと疲れる。」
(不,跟着姐姐太累)
お父さん「...そうだ。明曰出勤だった。」
(對啦。明天該上班了)
お母さん「ええーっ、お弁當.」
(要帶便當.)
お父さん「いいよ、外食にする。」
(不用,外面吃)
お父さん「わが図書館もついにバーコード化するんだよ。準備に大さわぎさ。」
(我們圖書館終於要採取自動化了。爲準備忙得很。)
雫「やっぱり変えちゃうの.わたし、カードのほうが好き。」
(終於要改了嗎.我還是喜歡卡片式)
お父さん「ぼくもそうだけどね。」
(我也是)
お母さん「ねえ、この文章おかしいわよ。」
(喂,這文章很奇怪)
お父さん「えっ、どこ.」
(哪裏.)
お母さん「1行ぬけてんのかしら、ここ...」
(好像缺一行,這裏)
お父さん「...あっ、そうだ。いけね!」
(啊,是啊。不行)
お母さん「ああ、先貸して。急いでこれまとめなきゃ。教授うるさいんだから...」
(顯燴樣了,教授急着要用)
雫「...この人!」
(這個人.)
お父さん「雫、本もいいけど適當に寢なさい。」
(雯,這裏沒事,該睡了。)
雫「うん、おやすみなさい。」
(哦,晚安)
雫「やっぱり...見覚えある名まえだと思った...これにも...」
(果然,是個有印象的名字。這個也有)
雫「すごいこの人、みんなわたしより先に借りてる...」
(這個人很厲害,所有的書都比我先借過)
雫「天沢聖司、どんな人だろう...すてきな人かしら...」
(天澤聖司,怎樣的人?是不是很優秀?)
==========================================
お母さん「雫ーっ、いいかげんに起きなさい!」
(雯,該起牀了)